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2011年8月

2011-08-11

経営計画 PDCAサイクルの実現のために

 会社の存続、発展に必要なものとは何でしょう。特に中小会社にとって。

色々な視点から色々なものが必要かもしれませんが、私は

1.売上高の確保

2.業績管理体制の構築

 この2点に集約されると思います。

 業績が良くない会社が多い現在ですが、経費を削減する。人件費を削減する。

無駄な出費を抑える。これらのことは通常、業績が良くない会社は既にある程度実施

し努力しています。とにかく目先の支出を減らすばかりでは先細りになってしまいます。

大企業の様にどこかの○○工場を閉鎖し、固定費の大幅削減を図るなんてことは

世の中の会社のほとんどを占める中小会社では行えません。

 大切なのはやはり会社へキャッシュの入金の源泉となる売上高の確保です。

 (現在は売上高の維持自体が困難な時ですが。)

 ただ、売上高を維持する、増額するといって売上の金額ばかりに目がいっても

足りません。ひとつの会社でも様々な商品、製品を販売する中利幅も違いますし、

幾ら確保すればよいのか100万円?1000万円? その金額によって考える対策が

異なるでしょう。

 何割の利幅のものを幾ら売上すればよいのか。

 そこの点を確認するためには業績管理の体制ができているかどうかにかかります。

そこで売上から仕入等の変動費、人件費他の固定費をトータルで管理し、目標とする

売上高を求め、その目標に対して戦略を考え実行していくことが重要です。

 税理士がその会社の売上高を増やすことはできません。けれど業績管理体制の構築の支援は行えます。また目標値の設定=経営計画の策定に関し経営者と一緒に考え、対策の検討、実施、実施後の実績との比較等の場で何がしかの足しになる助言も行えます。

 現在は金融円滑化法により金融機関から返済猶予等を受けた又は受ける会社が

「経営改善計画」の策定を要請されることがありますが、そもそも「経営計画」は会社が

業績管理体制の構築と売上高の確保を行い会社の継続、発展をするためのものであり

その会社自身にとって常に必要なものです。

 それは返済猶予等を受けるからとかでなくて受けていない時でも必要なものであり、また、規模が小さいから関係ないという話でもありません。

 「経営計画」ってだけど難しそうと思われる方もいらっしゃると思いますが、簡単なものでもでも無いよりははるかに良いことです。

 これから何回かにわけて「経営計画」について書いていこうと予定しています。

 

 

2011-08-07

4年ぶりの再開♪

 長らくそのままにしていた当ブログですが、4年数か月振りに再開です。

過去の記事を見てみるとこんなこと書いたっけみたいなものばかりで、懐かしい思いです。

すっかり忘れています。

本業の税理士に関することを中心に今回は前回より継続します。

「5か年経営計画」「短期経営計画」「経営改善計画」を今は力を入れているところなので

何回かに分けてその辺りの大切さ(なぜ必要なのか)をお話したいと思います。

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